「フトアゴのケージって何を買えばいいの?サイズは?ガラス?アクリル?」
ケージ選びは飼育環境の土台。サイズが小さすぎたり通気性が悪いと、温度管理が難しくなりフトアゴの健康に直結します。この記事では失敗しないケージ選びのポイントを解説します。

私が使っているケージは、「パンテオン WH6035」です。ガラスとメッシュを併用した前スライド・上部取り外し可能な60cmサイズのケージになります。購入場所は、一般的なペットショップで、ケージ以外のアクセサリ(バスキング&UVBライト、床材、サプリ、人工フードなど)も併せて購入し、お迎えの準備をしました。本当は体長が大きくなることを想定して90cmケージが良かったのですが、賃貸アパートでスペースが限られていたため、ワンサイズ小さいものを選択しました。代わりに部屋んぽは毎日の日課です。笑
フトアゴに必要なケージサイズ

ケージが小さいと温度勾配が作れず、フトアゴがストレスを感じます。成長段階に合わせたサイズ選びが重要です。
| 成長段階 | 推奨サイズ | 理由 |
|---|---|---|
| ベビー(〜15cm) | 60cm×45cm以上 | 温度管理がしやすく餌を見つけやすい |
| ヤング(15〜30cm) | 75〜90cm×45cm | 動き回れる空間が必要 |
| アダルト(30cm〜) | 90〜120cm×45cm以上 | 温度勾配(バスキング〜クール)を確保 |
成体になっても使える90cm以上のケージを最初から用意するのがコスパ面でもおすすめです。
私は仕方なく60cmですが、なんとか我慢してもらっています。眠る場所は部屋んぽさせてフトアゴに決めてもらっています。下のケージは、私が使用しているものと同じでとても使いやすいです!
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ケージの素材・タイプ比較

| タイプ | メリット | デメリット | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| ガラス製 | 見た目◎・保温性高い・清潔 | 重い・高価 | 観賞重視・長期使用 |
| アクリル製 | 軽い・透明度高い | 傷つきやすい・帯電 | コスパ重視 |
| 木製(合板) | 保温性◎・自作可能 | 湿気に弱い・重い | DIY派・保温重視 |
| 衣装ケース改造 | 安価・入手しやすい | 通気性悪い・見た目△ | 超コスパ重視・一時利用 |
木製で人と違ったケージをお探しの方は、下のケージもおすすめ!温湿度計や備え付けボタンが3つ付属し、木目調なのでフトアゴも安心すること間違いなし!
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絶対外せないケージ選びのポイント

通気性(メッシュ天板が必須)
フトアゴは乾燥した環境を好みます。密閉度が高いケージは蒸れ・菌の繁殖につながります。天板がメッシュになっているタイプを選びましょう。
前開き扉 vs 上開き扉
フトアゴは上から手を入れられると天敵と勘違いしてストレスを感じます。前開き扉のケージを選ぶとハンドリングや世話がしやすく、フトアゴも慣れやすいです。ストレスのサインについてはフトアゴのストレスサインと対処法も参考にしてください。
ライト・保温器具の設置しやすさ
バスキングライトとUVBライトを適切な位置に固定できるかも重要です。ライトの種類と時間についてはフトアゴのライト時間と種類をご確認ください。冬場の温度管理は冬の温度管理と対策もあわせてどうぞ。

ケージを選ぶ際にこだわったところは、通気性がいいことです。全面ガラスだと湿気が気になるのもそうですが、ライトで温まった熱風も逃げにくいため、上部と横部がメッシュになっているケージを選びました。実際に使ってみると、2つのライトの設置金具・配線の取り回しも専用口があってスマートにまとまり、よく考えられた設計だなと感じました!前開きのスライドタイプにしたのも、手前に開くタイプより使いやすくて正解でした!
ケージと一緒に揃えたいもの

- 🔆 バスキングライト(75〜100W)
- 🌞 UVBライト(10.0以上推奨)
- 🌡️ デジタル温湿度計(2か所以上)→ 正しい設置場所はこちら
- 🪨 バスキングストーン・流木
- 🏖️ 床材(タイル・ペーパーサンド等)
初期費用の全体像はフトアゴヒゲトカゲの初期費用まとめで確認できます。
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まとめ:ケージ選びで失敗しないために

- ✅ 成体を見越して最初から90cm以上のケージを選ぶ
- ✅ 通気性のあるメッシュ天板を必ず確認
- ✅ フトアゴのストレスを減らす前開き扉がおすすめ
- ✅ ライト・保温器具が設置しやすい構造かチェック

ケージ選びで迷っている方は、コメントで相談してください🦎サイズや予算を教えてもらえれば、一緒に考えます!


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